読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

住所不定

旅の記録を写真と共に残していきます。

インド鉄道、荷物、布団

インドの鉄道はとにかく人が多い。ある時間帯だけ人が多いというのは何となく分かる。例えば、朝とか夕方だけとか。ただ、深夜まで人でごった返しているのはどういうこと?そして、抱える荷物の多さ。とにかく大きな荷物を抱えている。深夜に大荷物を抱えてどこに行く?また、色んな種類の人たちがいる。英語がペラペラな子供たち(きっと裕福な家庭なんだろう)、とても肥え太ってたご夫人、ジーンズを履いた男性、乞食、モンゴルの仏教徒集団...。

 

そんな彼ら彼女らが大荷物を抱える理由が少し分かった気がする。バラナシ駅でのこと。17時出発予定の列車は予定どおり出発すること無く、そのまま駅で夜を過ごすことになった。季節は12月の下旬、夜は寒い。日が落ちてしばらくの間は耐えられるが、夜が更けてくるとかなりツライ。当然、防寒具が必要になってくる。厚手のコートが欲しいし、毛布も欲しい、いや、布団があったら最高だ。予定の列車が来るまでにはあと5、6時間もあるのだから。そんな時に気付く。インドの人たちは布団や防寒具を持ち込んでいるんじゃないか?待合室を出て駅のエントランスを偵察してみる。やっぱり布団を敷いて寝ているではないか!きっと、インドの人たちの大荷物は布団や防寒具だったのだ。それが全てでは無いだろうけど、きっと荷物の一部を占めている事だろう。

 

立って列車を待ってます。

f:id:smode:20161231221713j:plain

段々寝ころがり出しました。

f:id:smode:20170101032017j:plain

ついには布団だらけになりました。

f:id:smode:20170101060131j:plain

 

以上