住所不定

旅の記録を写真と共に残していきます。

2026.9.20 尾鷲⇒新宮⇒熊野本宮大社

朝5時に起床。早朝の田舎町は落ち着いていて気持ちが良い。

 

5時50分尾鷲発の列車に乗り、新宮まで行く。新宮には7時28分着。新宮に近いところに泊まったつもりだったが、1時間半も列車で移動する距離だった。

 

新宮駅から、熊野本宮大社にバスで向かう。予定では1時間ほどバスを待つつもりだったが、バス待合所のおじさんに聞いてみると、およそ10分後に出発するバスでも本宮大社に行けるとのこと。ローソンで朝食を買い、バスを待つ。

 

やって来たバスを見るとびっくり。それは有名な最長路線バス、新宮と大和八木を結ぶバスであった。バスに乗り込むと、大和八木まで乗る人は誰かを運転手が聞く。手を上げたのは4人組。バスの一番後ろに座ったグループだ。始めから終わりまで乗った人は記念証を貰えたと思う。運転手が聞いていたのは、たぶん、その記念証をあげる人数を把握するため。

 

新宮からバスが発車。新宮の街中にあるバス停に止まりながら、バスは山の中へ。熊野川沿いを登っていく。道は悪くない。本宮大社には一直線に向かわず脇道に逸れて、わたらせ温泉、湯の峰温泉をぐるっと周り込むルートを取って、再び、熊野川沿いに出て、本宮大社に着く。本宮大社に近付くにつれて道路が綺麗になる。1時間半ほどで、本宮大社前に着。

 

2026.9.19 京都⇒尾鷲

京都⇒新宮を見たとき、どんなルートをイメージしたでしょうか?京都から新大阪に行って、くろしおに乗って新宮に行くルート?京都から大和八木に向かい、バスで新宮に抜けるルート?

今回は、京都から東周りに移動して新宮に行くルートにしました。即ち、京都⇒草津⇒柘植⇒亀山⇒新宮です。

旅程は以下の通り。

 

京都 草津
12:30 12:50

草津 柘植
12:57 13:38

柘植 亀山
13:42 14:05

亀山 尾鷲
15:14 18:15

 

路線的には、東海道本線、草津線、関西本線、紀勢本線になります。

関西本線の途中、関駅にて、JRの管区が、JR西日本からJR東海に切り替わります。亀山駅からJR東海になります。JR西日本の株主優待を使って移動しようとする場合は注意が必要です。ここで途切れるので。

 

亀山

亀乃尾という和菓子を頂きました。小さいまんじゅうみたいなもの。外はもちもち、中には餡が入っていて甘い。大きさは小さめ。 

和菓子は求肥と餡から成り立っています。求肥は外側、餡は中身ですね。求肥は餅米、水飴、砂糖などから作られます。

亀乃尾は求肥が甘く仕上げられていて、中の餡と合わせてとても美味しく感じました。

 

尾鷲

イオンモールがあったりして大きめの街かも。

着いたのは18時過ぎ。街は夜の戸張が降りていて暗い。でも、いくつかの飲食店が開いていて、その中に人が吸い込まれていく。地元の人が飲食店に通って、地域の交流とか金銭の交流がある感じ。

入った飲み屋で刺身定食を頼む。特段おいしい訳ではないけど、これはこれで良い。

 

尾鷲にて投宿。

 

 

 

ガーラ湯沢。スキー駅

ガーラ湯沢駅は一種の辺境駅だ。新幹線駅なのに盲腸駅なのである。あえて行こうと思わないと通過すらしない。上越新幹線の越後湯沢から一駅だけ出ている支線。その先にガーラ湯沢駅がある。

 

東京方面からは、午前中に5本、午後に2本の列車が出ている。午後2本の間の時間は4時間半。(日曜・祝日の場合)

 

スキー駅なのだ。朝一で東京方面を出て、昼間はスキーをして、夕方に帰る。そんな使われ方を想定しているのだろう。駅はスキー施設と直結している。改札を出ると、同じ建物にスキー道具のレンタル店があるのだ。また、ゴンドラにもそのまま乗れる。

 

私は、高崎駅に宿を取っていた関係で、高崎駅からガーラ湯沢駅にかけて乗車した。高崎駅18:09発、ガーラ湯沢駅18:42着。分岐駅である越後湯沢駅から掃除員の方が乗ってきた。そして、わざわざ「ガーラ湯沢行きで間違いないですか?」と聞いてくれた。こっちはカメラ1つを持っているだけ。明らかにスキー客ではない。しかも、わざわざ夜に向かっている。ガーラ湯沢に用がある客には見えないだろう。しかし、越後湯沢駅とガーラ湯沢駅の間の路線に乗るためだけに、行かなければならない。

 

ガーラ湯沢に30分ほど滞在し、19:10分の列車で高崎に戻る。乗客はスキー客ばかりだった。5,6人のグループ、3,4人の親子連れが多かったと思う。乗客自体は多くない。しかし、それがかえって、喧しい声を印象づけていた。コロナ禍が開けて普通の日常が早く戻ることを願う。

 

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2019年末東北その10: 岩切⇒仙台⇒あおば通り⇒仙台空港⇒伊丹

最後は仙台ーあおば通りの間の路線を乗ります!岩切ー利府間と言い、なんだか細かい路線が多いですね。仙台ーあおば通りは2分程度の短い路線。地下の路線が仙台から伸びています。地下鉄南北線と接続しているので、そちらの路線を使う人はこの駅に乗り換えるんでしょうか。たんに路線を往復してもおもしろくないので、行きは鉄道で、帰りは歩きます。

そんな感じで今回の旅は終了。これで東北エリアはBRT区間以外は全て乗りました。BRT区間は心残りですが、またの機会にしましょう!

 

■本日の旅程

12:43 岩切・発

12:53 仙台・着

13:08 仙台・発

13:10 あおば通り・着

13:37 仙台・発

14:00 仙台空港・着

15:10 仙台空港・発

17:00 伊丹・着

 

以上

2019年末東北その9: 女川⇒岩切⇒利府⇒岩切

利府駅はとても変梃。東北本線の岩切駅から分岐して一駅だけ進むとそこは利府駅。そこで終点。一駅分だけの支線です。どうやら昔は東北本線の途中駅だったらしいんですが、海側ルートが出来て幹線はそちらになったらしい。元々の東北本線にあった多くの駅が廃止される中、利府駅は交通の代替手段なしということで残されたようです。岩切駅から一時間に一本ほど列車が行き来しています。利府駅の周りには特に目を引くようなところはありません。折り返しの列車ですぐに岩切駅に戻ります。

 

■今回の旅程

10:09 女川・発

11:43 岩切・着

12:20 岩切・発

12:23 利府・着

12:39 利府・発

12:43 岩切・着

 

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以上

2019年末東北その8: 仙台⇒女川

 仙台のホテルで起床。今日は女川まで行って、15:10の仙台発伊丹行きに乗らなければなりません。途中、利府支線に乗ったり、あおば通りまで行ったりする必要があるので、そうのんびりもしてられません。と思って、早起きしようと思ってたんですが、寝坊しました!今回の旅は寝坊ばっかりですね...疲れているのかな。女川で一時間くらい時間が取れるはずだったんですが、無理。10分くらいしか居れない。復興した様を見たかったんだけどな。

実は、女川の一駅手前にある浦宿までは行ったことがあります。あのときは女川まで線路が伸びていませんでした。津波で流されてからまだ建物が元に戻っていなかったのです。浦宿で降りて、旧女川駅のあたりまで行って、また戻ってきたものです。港のエリアは完全に流されていました。一方、少し高台の方にある建物は残っていて、津波がどのあたりまで来たのかをありありと感じました。

今、女川駅は新しい建物になっています。山の方に駅があり、駅から真っ直ぐ港のほうに路が伸びています。両脇にはお店が並んでいる。駅の周りは広場やロータリーになっていて、若者がたむろしていたり、バスが発車待ちをしています。おそらく、復興にはまだ遠く、出て居った人は帰って来ないなどの問題はあるのでしょうが、すこしずつ街が蘇えっているのを感じました。

 

■本日の行程

7:10 起床

7:35 仙台・発

9:59 女川・着

10:09 女川・発

 

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(過去の写真;線路の工事)

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以上

2019年末東北その7: 小牛田⇒柳津⇒小牛田⇒仙台

17:37、小牛田発の柳津行きに乗ります。小牛田から前谷地までは石巻線、前谷地から分岐して気仙沼線になります。柳津以降はBRT区間になっていて、バスで気仙沼まで行くことができます。本当はこのルートも乗るはずだったんですけど、寝過したせいであきらめ。JR区間から外れることも確定してますので、青春18切符では乗れなくなります。

18:22、柳津着。あたりは真っ暗です。列車を降りた先にBRT用のバス停があり、暗闇の中にぼうっと待合室が見えて少し不気味です。列車の運転手さんから「この先に行くにはあのバス停で...」と説明をして頂いたのですが、時間の関係で先に行かずに乗ってきた列車で折り返すのです、スミマセン。・・・と言うようなやり取りをしつつ、柳津で時間を潰します。40分くらい待ち時間があり、駅の周りをひとしきりうろうろしました。駅舎の裏側は草むらになっていて、小さな路が遠くの国道に伸びていました。田舎に良くある、時々くるまが通ってシャーッと言う音がしてくる国道です。

19:04、柳津発。小牛田まで戻って、東北本線で仙台へ。20:40、仙台着。牛タン定食を食べてから宿にチェックイン。おやすみなさい。

 

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